そして南へ(2005)アクリル水彩 727mm×911mmもともと体全体がある要塞だったのが、なんやかや大変なことがあり、手足を失い、頭だけになってなんかしらの理由があって最後に南へ向かう大事なシーンという想定で描いた、友人の顔です。2016年12月31日投稿先 美術, 絵画 ← 過去の投稿へ 次の投稿へ → コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※名前 ※ メール ※ サイト Δこのサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください。
コメントを残す